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紀州だんご釣りで潮の流れが早い場所!どう攻略するのか

紀州釣り急流を攻略するメゾット 紀州釣り
紀州釣り急流を攻略するメゾット
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紀州だんご釣りは、風が弱くて潮が適度に流れているのが釣りやすいです。

だけどそんな状態はほとんどない!無風はともかく、潮の流れは刻一刻と変化します。

特に「潮が飛ぶ」と表現される急流になってしまうことも。

急流になった潮は紀州だんご釣りの点滴。非常に釣りにくい(;´∀`)

だけど急流での紀州だんご釣りは、今まで培ってきた叡智を結集して挑む採光のライバルでもあります(笑)

今回は流れが早い場所でいかにチヌを釣るか!?について考えてみたいと思います。

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潮の流が早いポイントでチヌを釣る!紀州だんご釣りの急流対策

先ずは潮が飛ぶ急流になった時の対処方法をざ〜っと書き出してみました。

  1. ウキ下を長くする
  2. ウキの浮力を上げる
  3. だんごの投点を潮上に
  4. だんごの比重をあげる
  5. だんごを早く割る
  6. ハリスにオモリを打つ
  7. ハリとエサを小さくする

さすが叡智を絞って対峙しなければならない急流の紀州釣りです。

やることが多い!

だけど他の釣り人がお手上げのときに、自分だけが「釣った」という実感の持てるチヌを手にしたときはアドレナリンがブシュ~なのでぜひ挑戦してみてください。

それでは先程上げた項目のポイントをを説明します。

潮が早い紀州釣り対策①「ウキ下を長くする」

最初に手を付けるのがウキ下を長くすること。

潮の流れご早くなると多くの釣り人がウキ止めを調整して、水深より長いウキ下にします。

ウキ下を長くすることで、ある程度までウキが流れてもシモりません。

でも潮が飛ぶように早くなると、ウキ下はどんどん長くなる・・・ウキ止めの調整だけでは追いつかなくなる。

こんなにウキ下が長くていいの?

基本的にウキ下が長くなるほどアタリが取れません。

アタリが取れる長さまでが這わせられる限界です。

では次に何をするか?ウキの浮力をあげます。

潮が早い紀州釣り対策②ウキの浮力を上げる

普段使用しているウキの残存浮力はいくつでしょうか?

チヌの食い込みが良くて、アタリの感度も良い2Bや3Bを使用する方が多いと思います。

急流の潮を攻略してチヌを引き出すには「ウキの浮力を上げる」必要があります。

具体的には5B~1号です。

ウキの浮力を上げて何をしているか?

ウキとダンゴが引っ張り合いになったときにダンゴに負けてシモらないようにするため。

ウキの力でダンゴを少し転がすのです。

浮力が小さいウキだと直ぐにダンゴに負けて沈んでしまいます。沈んだウキは斜めになり、潮流が当たるから更に沈む方向になります。

ジ・エンドです。

ダンゴが着底しウキが流れてダンゴを引っ張る。潮流でウキはシモるけれど、トップの先端は負けずに海面から出ているくらいが理想です。

潮が早い紀州釣り対策③ダンゴの投点を潮上に

潮の流れが早くなったらダンゴの投点を潮上にズラします。

紀州釣りには「山立て」という考え方があります。

ダンゴの投点を一定にし、同じところにチヌを集めるという意味です。

ダンゴの投点を潮上にズラすのは「山立て」で作ったポイントを壊すのではありません。

ダンゴが海底に着底するまでに潮で流される距離を計算してその分だけ潮上に投点をズラすのです。

潮に流されて斜めに沈んでいったダンゴが、山立てのポイントで割れてエサが出てくるのが理想です。

潮が早い紀州釣り対策④ダンゴの比重を上げる

ダンゴの比重を上げる、つまり重くします。

なぜかと言えばダンゴは潮に流されて斜めに沈んでいき山立てポイントからズレます。

その誤差を補正するために潮上に投点をズラすのですが、ダンゴを重くして早く沈めればズレは少なくなります。

またダンゴが沈むのに要する時間と、ウキが潮に乗ってダンゴから離れる距離は比例します。

だからダンゴを早く沈めれば、ダンゴを割るまでの時間が稼げるのです。

ダンゴの比重を上げるには砂を追加するのが手っ取り早いです。

だけど砂だけだとバラけが速すぎずるので、オキアミなど粘りのあるモノを同時に追加するのがポイント。

潮が早い紀州釣り対策⑤ダンゴを早く割る

紀州釣りの名手で「永易ウキ」の生みの親の永易さんは「ダンゴは1分もたせるのが基本」だといいます。

急流のチヌ釣りでダンゴを1分もたせたら・・・

俺のダンゴとウキどこいった?

行方不明確定です(笑)

急流でのチヌ釣りは通常よりも早めに割るしかないと思います。

  1. ダンゴが海底につく
  2. ウキが流れる
  3. ダンゴが少し転がる
  4. 仕掛けが馴染む
  5. 「1分持たせる」
  6. ダンゴが割れる

急流の紀州釣りでは5番の「1分持たせる」が消えます。

仕掛けが馴染む➜ダンゴが割れる

どのくらい ダンゴを持たせるかは潮の速さ次第で調整するしかありません。

潮が早い紀州釣り対策⑥ハリスにオモリを打つ

潮流が早くなると仕掛けが吹き上がってしまうことがあります。

吹き上がりを防ぐためにハリスにオモリを打ちます。

ハリの上29cm~30cmのところにガン玉の5Bを打ちます。

ハリスに打つオモリなので海底に付いています。強制的な這わせ効果があります。

ただし海底にガン玉が接触しているのでアタリの感度は落ちます。

潮が早い紀州釣り対策⑦ハリと餌を小さくする

急流の中で捕食するチヌはどうしたって食べにくいと思うんです。

目の前をさ~っとエサが通り過ぎていくのですから。

だから一口で食べられるようにハリは1号か2号にしてエサも食い込みが良い生オキアミ。

それも出来るだけコンパクトにします。

急流でチヌを釣る紀州釣りのまとめ

急流で紀州釣りをする時のポイントをまとめます。

おすすめする方法は7つありました。

  1. ウキ下を長くする
  2. ウキの浮力を上げる
  3. だんごの投点を潮上に
  4. だんごの比重をあげる
  5. だんごを早く割る
  6. ハリスにオモリを打つ
  7. ハリとエサを小さくする

今回紹介した以外の急流攻略の方法はあると思います。

是非とも急流攻略の違うアプローチがありましたらコメント欄から教えたください。

又は質問や感想もお待ちしています。

紀州釣りが好きな方にはこの記事もおススメです

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